つかぬつぶやき。
百均素材を材料使えば、人形・ミニチュアの服とか家具とか部屋とか、どうにでもなりません? 作りが細かい一部のものとかはわからなくもないが、それですら百均で(工夫次第)である程度どうにでもなってしまう。材料なら十個買っても千百円だし。
調べたら、昔はシルバニアファミリーって日本で作っていたそうだが、コストや利潤(?)で中国製造にして、家具類などはクオリティが落ちた見方あるとか。店先で見ていたら、それでも出来はそこそこでしたが(値段は少々高いにせよ)、材質がプラスチック(量産向け?)になった(昔の日本製?は木や陶器の材質)ことなどで「小さな子供の玩具には良いが(値段は別として)、観賞用アンティークや室内装飾みたいには使いづらい」とか。
やはり、人形だけ購入して、追加の衣装や家具類や部屋・家などは、自作・手芸ハンドメイドするのが「正解」かと。その方が安い上にそれ自体が遊び・ホビーや気晴らしにもなり、かえって質や出来が良くなる可能性もあるから(子供の遊びとしても、自作させれば金もかからず「知育」や「家庭内コミュニケーション」になる?)。細かいものなどは選択的に既製品を買う感じがベストか?
YouTubeを調べたら、どうみても「こいつ、たぶん在日・左翼やヤクザの宣伝屋とか潜伏・偽装の工作員だな」という動画YouTuberが多かった。たぶん裏でYouTube運営会社や共産党からエキストラのアルバイト(と潜伏工作員)指示されていたり、メーカーに「ステルス宣伝の押し売り」でもしてそうな気がするが(憶測)。
もちろん、服や部屋の作成方法とかの、ある程度以上に有用・有益な関連動画もありましたけどねえ。
他に、「公式」で二三分のCGアニメのシリーズがあった。ペルシャ猫(のパパ)が「ぺるしゃっ!」とか掛け声かけながらノリノリで踊っており、「あ、こいつってオリジナル版ではそういうキャラクターだったのか(爆笑)」。
ちなみに対・セットになる「妻や娘」も単品で販売されており、しかも色違いの白猫。服装だけ変えてうちの銀猫と共演コラボさせようかとも思ったが、ズボン(の作成)がネック。バラ売りではあるが一個の値段が千円近かったり(メーカー希望価格では千円ちょいとか?)も、(心理抵抗で)思い止まった一因(買えなくはないが「そこまでやってどうする?」と自問)。
ついでに「ペルシャ猫」についてのインターネット記事で、「悪質ブリーダー(繁殖家)の動物虐待」を見かけ、健康状態では気品があるのにボロボロでさながら「凋落した浪人や難民か虐待された囚人、浮浪者ホームレスのオーラ」になっていて反応に困った。これがフィクション作品や漫画なら笑うところだが、現実の動物虐待だからシャレにならない。
いつぞやYouTubeを見ていたら「これ、実はヤクザ(や左翼や在日?)がシノギでやっているだろ?」という感じの、いかつい入れ墨の「ブリーダー」が卑猥な動物動画を得意顔でアップロードしていた。大人の冗談やユーモアだけならまだいいんだが、裏の事情を察してしまって困るし、動画投稿者たち自身の存在もかなり「笑えない」面がある。
(追記)
あと、「大人のシルバニアファミリー」とかかなりシュール。そういうノリや悪ふざけは嫌いじゃあないぜ!
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