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「銀猫チェンソー」をJUGEMブログに掲載/シルバニアファミリーへの評価と製造事情

ここの2NDブログ(十八禁) https://bakarex.blog.2nt.com/
(あなたが閲覧中のこの)ブログ)は、用途や方針で迷走し、登録時に十八禁(官能小説)設定にしてしまって画像が掲載できない。
それでこっちのJUGEMブログで「銀猫チェンソー」の画像(写真、シルバニアファミリーと自作ドールハウス)を掲載(近ごろにサブアカのつもりで試していてボツになった?Pinterestでネタの題材にしたもの)。
 
・JUGEMブログ(bakarex、全年齢・一般向け)
http://bakarex.jugem.jp/
※通常時・メイン?
 
独特の世界観(のつもり)なので、その「パラレルアウト」な路線でケータイ小説の短い小話ショートでも書くかも。
やはり動物キャラクターでジョークを飛ばすのにも、余所からの拾いもの画像だけでは味気ない(著作権・肖像権みたいな問題もある)。シルバニアファミリーの人形なら、ちょっと自前で服のアレンジや舞台・小物とポージングするだけで、多少はオリジナリティが出せる。
ただし多くは「四個セット」販売なのでポンポン買って自家消費(大人が冗談言う目的で)に開けるには不向き。家や小物も既製品は値段が高くて「大人のユーモア」にはちょっと非現実的だし、逆に買い込んで揃えて多用しても「他の人と同じ」では陳腐化してやや面白みにも欠ける難点。一口に言えば「使い方や消費方法としてもったいない」(不要・ゴミになったら処分にも困る)。ヤギ(四個セット、ファミリー)も一応買ってきて手元に確保だけはしたものの(いずれアイコンなどに使うつもりだけれど)、開封するのをためらって秘蔵している(店頭で実売の値段が二千五百円前後、メーカー希望価格では三千五百円前後)。
ゆえに、できるだけ百均素材とかで思いつきでやらかす方針(「ないものを自分で工夫や自作」するのが大人)。
 
他にもJUGEMブログの方で、R15くらいの中辛レベル?くらいまでやら(バイオレンスなら「一般向け」でも上限ゆるい?)、露骨すぎる官能アダルト以外で、何かしらやるかもしれない。ただし、当面は手元にワープロ・パソコンがない状態でもあるし、面倒さと無気力もあっておそらくスマホ書きだろうと思うが。
 
 
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(備考)シルバニアファミリーへの評価
ぶっちゃけシルバニアファミリーの人形そのものについては「推し」。やや高いものの、出来の良さや用途の多様さ(子供の玩具から飾りのインテリア、大人のミニ手芸の題材やミニチュア・ジオラマのキャラクター、ユーモアとジョーク)からすれば、一セット(四個・ファミリー)でも一つ二つ買って損はない。
ただし、小物などは「一応は既製品が存在するオプション」くらいに考えるべき(自作が困難や面倒だがどうしても欲しいという場合以外、あまりおすすめしない)。家などは基本的に「子供のオモチャ向け」にしかならないだろう。大人が改造・作り込みしているYouTuber動画も見たが、大人がホビーでやるなら安い素材を活用して自作した方が、経済的かつオリジナリティがあって面白いかと。
 
どうしてシルバニアファミリーかと言えば、実は「日本メーカー(エポック社)が作って世界に広めたブランド」だからというのも理由の一つではある。
ただし現在の製品製造は中国の工場に委託・発注・依存のようだが(一部商品はラオス)、他のぬいぐるみや人形類と食玩・アミューズメント景品などもそんな感じになっている(製造表記を見て回っていると、中国製が多くを占めることに驚く)。インターネットを調べて見たところ、シルバニアの同じ商品・人形でも、中国製造とラオス製造だと微妙に違うという説も(私がブログの写真・ユーモア画像でネタにした大人猫と赤ちゃん羊はいずれも単品売り・ラオス製)。
これがプラモデルだと日本製(バンダイやハセガワなど)と中国製が半々のようだけれど、シルバニアファミリーのように「日本メーカーや企業が中国工場・企業に製造委託」というケースも多いようだ。コトブキヤも製品は中国製(私が猫に持たせたチェンソーも、実はコトブキヤのプラモデル用オプションパーツなのだけれど)。スクエニ(ゲームメーカー)がゲームのロボットのプラモデルを出していたが(小さいが出来・造形は良さげ)、中国製で恐ろしく値段が高くて驚いた(日本のプラモデルメーカーに発注ではダメなのだろうか?)。
 
 
余談ながら、経済界は昨今の政治(と防衛)事情もあって、中国への過剰依存を改めてアメリカとの連携を強化しているようだ。久しぶりにインターネットでまとめサイトの「U-1News」を見たらそんな話が出ていた(マスコミなどは左翼・在日の利権と都合で偏向報道や隠蔽しまくりのようだし、インターネットでもコッソリと大規模な情報操作がなされている節がある)。
とはいえ、近ごろに百均のミニチュア小物(人形サイズの机・椅子やタンス)を見ていたら「日本製」(三重県伊賀市のメーカーらしい)で、製造の日本回帰や海外通商・製造のリスク回避と国際的レベルでの経済連携の再構築も進んでいるのだろうか?

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