携帯小説(アダルトあり?)。
靖国神社は戦没者や戦争犠牲者の慰霊・追悼していて、それ自体は正しいことではある。
しかし、職能や立場として限界はある。それは新しい犠牲者が出るのを止めるようなことは難しいということ。なまじっか、戦争犠牲者の追悼が仕事であるものだから複雑だろう。
戦争そのものには是とも非とも言えない。もしやたらと戦争反対すれば、本当に必要な防衛や軍事行動までを妨げてしまう恐れがある。逆に戦争賛成すれば軍の暴走を焚きつけたり、その時々の誤った作戦・政略を支持・援護してしまうこともあり得る。
ゆえに、靖国神社というのは日本に必要な仕事・施設でありながら、存在の根幹にジレンマを抱えていることになる。
しかも戦後の「平和運動」は、左翼や在日などの都合でいいようにプロパガンダとして悪用されてきた面があって、宣伝・洗脳とも無縁ではない。
二次大戦では共産コミンテルンによるスパイ活動が一因なわけだが、そのことについて批判や糾弾できない。盧溝橋事件で日中戦争に点火したのは共産党の劉少奇であるし、日米太平洋戦争をやった当時のマスコミや日本側、アメリカ民主党も共産スパイだらけで焚きつけられたという見方がある。
つまり「反省」と言いながら一種の自己満足や心情的追悼にのみ終始して、肝心の原因を究明・批判できなかったために、昨今の危機を招いている。
これは隠れた戦犯かつ敗戦利得者である左翼勢力・利権の集団が力を持っていたこと(今では政治どころか司法にまで及び、おそらく大学なども軒並みではないだろうか?)、敗戦時の裏切り行為(戦時中の南北朝鮮は日本側の従属同盟国のようなものだった)で暴利を得た在日コリアンなどが自分たちの都合のために、いいように「定説」と作り上げて洗脳プロパガンダしてきた影響だろう。
あの「余命三年時事日記」による暴露騒動でも、表立っては是とも非とも言わなかった。
ただし、安倍晋三元首相の暗殺時には、神道系の有志たちが大阪護国神社(靖国・護国神社の西日本での代表格?)で追悼・顕彰は行ったようだから、神道系では一定数は本当に愛国的な人間も残っていると思いたいが。なお、神社全般は戦前には公的機関や施設の性格が強かったが、終戦時の「神道指令」で過剰に弱体化して運営が困難になった事情も強く影響しているのでないだろうか?
神社全般でも現在の自民党のように、内部の腐敗・汚染や浸透・乗っ取りされている恐れも高いが、神道系・神社内部でも意見が割れているのでないか? 神社そのものが乗っ取りされていたり、脅迫と買収などで頭を押さえられていたり。安倍暗殺後に芸能人が有名神社に大挙して参拝したりしているが、芸能界やマスコミは左翼と在日の巣窟なのだから、自分たちの体裁を取り繕いながら暗黙の恫喝や買収工作だったのでないかと勘繰られる。
ちなみに安倍追悼した大阪護国神社はSNSなどで検索隠しの嫌がらせされていたようで、旧字「大阪護國神社」でSNS内を検索しないと見つからなかったりするようだ(SNSなども、会社ぐるみで左翼・在日などの情報操作・検閲に加担しており、ウェブ検索を操作してダミーサイトを大量に作ったり、広告料などで買収すれば、いくらでも大規模な情報操作ができたことだろう)。
このところ、ごり押しされている「太陽光発電」。
一見はエコに見えても、実は無理矢理に設置するために環境破壊。地上げ屋などの在日コリアンのヤクザ業者が暗躍している?
パネルは有害物質を含んで廃棄時に手間と苦労があり、メンテナンスも大変。発電をオン・オフできない(光が当たると自動で発電)ので、感電事故や山火事の原因にもなる。しかも製造は中共のウイグル植民地が多いらしい。
つまり、共産グローバル左翼や在日コリアンなどによる利権ビジネス。もちろん太陽光発電にも有益な面・有用性はあるだろうが、悪意の利権のために無茶なごり押し・乱用したら害にしかならない。
関与しているのには、小泉純一郎(元首相)などの与党内の腐敗政治家や都道府県知事などもおかしなのばかり。小泉の次男と河野が「コオロギは美味しい」とかやっていたのも、グローバル左翼ビジネス(在日コリアンや共産グローバル、欧米の左翼・アメリカ民主党などとつながっている?)。
小泉純一郎は竹中平蔵などと日本破壊の先駆けになったようで(自民党も腐敗だらけ)、都知事の小池百合子などもその手下なのか?(狂った政治詐欺は反日野党だけではない) 「安倍回想録」では小泉(で官房長官だった時期には)無理をふっかけられ、小池も信用ならない(石破の「後ろから撃つ」に加担して、安倍協力者の菅義偉が激怒したそうだ)。
余談ながら、維新の会も「保守速報」を弾圧していたようで(ヘイトスピーチの口実で法を悪用して弾圧)、与党サイドも腐っている。
また在特会なども、本当に愛国かは疑わしい。日本第一党の瀬戸弘幸は「余命三年時事日記」についての質問を黙殺しており、ブログのコメント常連なども態度がおかしかった(現在は一般コメント拒否して逃げている)。過去に余命~の記事で、余命の集めた募金が日本第一党の設立に使われた話が出ていたような覚えがあるが、まさか横領して裏切った?
特定左翼や在日は「あからさまにそれとわかる」者だけが問題ではなく、巧みに保守愛国や善意の中立・無害なノンポリを偽装している。「反共の中国人」グループにもあやしく思われるものがあるから、「偽装して騙す」は共産左翼や在日・コリアンの基本戦術である。
この数年で最悪の一例としては、「反ワクチン」などの撹乱プロパガンダしていた連中が「日本人のトランプ大統領支持者」を偽装して、日本人とアメリカ人の双方に撹乱工作を仕掛けていたようだ。在日米軍の不祥事や犯罪にも(必ずしも偶然のアメリカ兵士の素行不良や偶発的ミスばかりではなく)、共産グローバルが関与した(日米離反)工作が混ざっている可能性があるように思う。
本日、アメリカ大統領選挙を巡って、トランプ(前)大統領への暗殺未遂事件があった。
これは、明らかに日本の救国宰相・安倍晋三元首相の暗殺事件の同工異曲。共産グローバル利権(と不良移民・在日コリアン)などにとって不都合な政治指導者をテロで抹殺する卑劣。
まず、前回の大統領選挙では組織的な不正が行われたらしいとささやかれ、実際に集票機械(ドミニオン)などの不備や故意の操作が指摘されている。
アメリカのカトリック教会はバイデン氏を非難して「聖餐拒否」していた。
それでも(バイデン大統領が)推し通ったのは、コロナによる撹乱工作と恫喝が一因でないか?
またアメリカでも、マスコミや司法組織への共産浸透が起きており、バイデン大統領の汚職の証拠提出が受理されなかった(ジュリアーニ氏による「ラップトップ」案件)らしい。どうやらバイデン大統領はオバマ政権の副大統領時代から、中共による買収されていたらしい。
またビッグテック(GoogleやTwitterなどのコンピュータ・インターネットの支配企業)による加担も指摘される。共和党の内部でもRinoと呼ばれる腐敗勢力が幅を効かせていた。
バイデン政権になってから不法移民への防御ができなくなって、大量流入や治安崩壊まで招いている。さらには国内の資源開発にもストップがかかったのだそうだ。現在では次期選挙を控え、「選挙投票での本人確認に反対」しており、まるで「また不正してやる」とでも言わんばかりである。
狸沼(たぬま)
携帯小説(アダルト・過激暴力あり)と雑文(他サイトのアカウント、リンク紹介もあり)。狸沼は「たぬま」と読んで。
コメント