☆実話☆「反ワクチン」グループは左翼テロ集団?/偽装右派工作員跋扈の疑惑
これは実話。
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まず、インターネットなどでの「反ワクチン」プロパガンダ集団について。
要するに、コロナでパニックになっていたときに、「ワクチンは毒だ・マスクを外せ」とプロパガンダ宣伝して、対策を妨害していた連中。代表者の一人である内海は今回都知事選にまで出ているわけだが。
これも普通に考えれば、コロナはバイオテロによる撹乱工作や恫喝・脅迫なわけで、対策妨害は「テロ幇助行為」なのではないだろうか。
私は、当時に毒の強い新鮮なコロナが人為的・故意に欧米で散布されて、それによって恫喝されたのでないかとすら疑っていたりする。初期の欧米での死に方は不自然に感じる(中国・武漢の隣り合う日本が割合に無事で、地球の裏の欧米で死にまくるのはおかしい)。アメリカ大統領選で大規模な不正があったそうで(バイデン大統領やアメリカ民主党は共産マフィアと近い)、証拠までが出ているらしいのに、それが公的にはだんまりされた奇妙さ(左翼利権勢力によるメディア支配の強力さのみならず、アメリカ側がバイオテロ脅迫でやむない妥協を強いられたのでないかと疑う)。
仮に再流行や散布テロされた場合、日本人全員でなくても一定の多数が一時に倒れれば病院もパンクして医療崩壊、無論のこと社会が大混乱になる。子供などが無防備状態なら「人質」をとられるようなもので、いざとなったら大量死亡させられて国や社会の未来も絶たれてしまう。
ワクチンが必ずしも万能で副作用や欠陥もゼロとは言い切れないが、最終的にノーベル賞を貰っていることからして、それなりに意味や効果があったと私は推測している。
最初にトランプ大統領や安倍・菅義偉などがゴーサインしたことからも、全く無駄だったり無意味な毒だったとは考えにくい(たとえ仮に誤算があったとしても、悪意でやったとは考えにくいだろう)。あの(隠れ売国奴とされる)河野太郎までが輸送に協力した(させられた)ほどだから、よほど差し迫った危険な状況・案件だったのでないだろうか?
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さて、「反ワクチン」グループの悪行は、実はそれに留まらない。
彼らはしばしば「日本人のトランプ大統領支持者」を自称して活動し、日米の双方に認識の撹乱・デマ拡散と同士討ち工作を仕掛けていた。
トランプ大統領の支持者によるSNSの「GETTR」でも大挙してやらかしており(英字アカウントも欧米の左翼工作員だらけだったようで「まともに機能しなくなった」)、もしも彼らが「日本人の保守愛国」と見做されていたら、日米双方が大混乱になったかもしれない。
(※)「余命三年時事日記」の支持者(爆撃機?)の「たぬきそば」や「レコンモール」などがGETTRやTwitterで襲いかかったり乱闘・紛争していたようだ。
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過去の二次大戦の一因は、共産コミンテルンによるスパイや誤誘導・煽動工作だったようだ。いわゆる「敗戦革命」工作だが、戦後に疲弊した日米の双方の国内で共産マフィアが多大な利得と権力を得たのでないか?
そして、日本第一党(在特会の姉妹組織?)顧問の瀬戸弘幸も、ブログ上でレコンモールから「余命三年時事日記」について問われたのをことさら無視したり、他にも同時に記事内容などのおかしさを指摘されている(レコンモールは反論・説明でなくブロックして黙らせられたそうだが)。また、明治神宮武道場至誠館館長だった(元自衛官)の荒谷卓は、ウクライナ防衛紛争勃発時にロシアに渡ったり、参政党(反ワクチン宣伝グループと関係がある?)に関わっていたり、不可解な行動が見られる(移転・再開後の「余命三年時事日記」で紹介されたにも関わらず、余命~案件では特に騒いでいない不思議さ)。
それらを考え合わせると、二次大戦と同じようなやり方(偽装・スパイによる撹乱・デマ・誤誘導・宣伝プロパガンダ)で、日本を再び嵌め殺ししようとしているのでないか?
もう一つ怪しいのは、有識者・学者などが大挙して示し合わせたかのように、重要事項(余命~や二次大戦での共産スパイ工作)を無視・黙殺していること。戦後に生き延びた大学の学者たちなどは「敗戦利得者」らしい(余命~でも記事が出ていた)。
それに靖国などの戦争犠牲者追悼式典などでも、そういった事柄は無視されていて、共産や在日のプロパガンダ洗脳されているのでは?(または神社に対してすら恫喝・買収などでの支配が幅を効かせたり、最悪の場合には組織内部への浸透・乗っ取りすら危惧される)
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