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怖話アカウントで付けた解説文(新しい投稿)

おかしいのは、はたして「保守速報」などの情報拡散や「余命三年時事日記」の暴露・騒動を無視・黙殺し続けた有識者(メディアや出版・著作)・学者(大学)などだけだろうか? 
与党政治家ですら、「政治的駆け引きで水際戦術」という以上に、腐敗利権側で無茶苦茶やっていたとしか思われない節がある(安倍晋三元首相などは例外として、小泉純一郎・竹中平蔵・石破・河野などは明らかに共産グローバルや反日利権マフィア側)。維新の会なども、在日と結託して保守速報に告発・恫喝していたし、極めて疑わしい集団であると思う。
伝統宗教の神社やお寺ですら、これだけ無茶苦茶やられて黙っている態度は異様に感じられる。政治圧力・脅迫で抑え込まれているだけならまだしも、買収で妥協していたり、最悪は組織内部が(在日コリアンや特定左翼の勢力で)腐敗や乗っ取りでもされている恐れもあるだろう。
 
在日コリアン・共産マフィアなどがこれだけ好き勝手できる理由は、反日共産国(中共・ロシアや南北朝鮮)をバックにし、欧米の左翼勢力や腐敗と結びついているからだと聞いている。
アメリカ民主党などもその代表的な事例のようだ(バイデン大統領は、旧オバマ政権の副大統領時代から中国などに買収されていたらしい)。日本人の「アメリカの政治家や企業だったらひとまず安全・味方」という見方は甘く、今では企業どころか司法省・FBIにまで汚染は及んでいるとか。(失脚した?)ブッシュ元大統領やチェイニーなどもアメリカ共和党内で「rino」と批判的に呼ばれる腐敗の一端だった説がある(日本の小泉純一郎・竹中平蔵みたいなのか?)。
 
 
備考)
「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと(ただし保守系の情報サイトも、裏で恫喝や買収に屈して水際戦術かもだし、そもそも騙しや情報操作目的の偽装もある?)、「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事を閲覧推奨。
関連して共和党(Republican Party)系の情報発信アカウントも参考にされたし(ただし、機密や駆け引きして情報を伏せたり紛らわしい情報発信したり、偽装・スパイもいるはずなので盲信までするには危険?)。アメリカでも日本と類似・同根の国内破壊・汚染と乗っ取り問題が起きているそうだ。
マスコミだけでなく、インターネットもかなり大規模に、特定左翼や在日コリアンの利権シンパ・ネットワークで情報操作されている様子。
マスコミとか学者とか、腐敗・無責任過ぎてワロス(裏切り者やシンパだらけ?)。日本第一党の瀬戸弘幸などの右翼もおかしかったりするようで(余命三年時事日記について訊ねられてリアクションが変だったとか、たまにかしょっちゅう言っていることが変だったり、周囲やコメント常連・手下も怪しい?)。今どきは右翼どころかプロ保守や神社やお寺ですら盲信できない。
 
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(↓新しく投稿・掲載した話↓)
☆実話☆在日朝鮮カルト(創価学会・統一教会、他、悪辣カルト)は地獄へ堕ちる
 
在日朝鮮カルト(創価学会・統一教会、他、悪辣カルト)は地獄へ堕ちる。
天国・地獄や神仏があるなら、必ず地獄へ堕ちる。
赦される余地はない。
本来、法華経や仏教は、聖徳太子や伝教大師・弘法大師などが国と国民のためを思い、助けになる哲学・倫理の教養や白魔術(良い魔法的な加護)の祭式として、移入したもの。
キリスト教にしても、本来は善宗教・善神であるものを悪用した。カトリック教会や欧米の伝統的な新教会と異なり、朝鮮人カルトは勝手にキリスト教を詐称しているだけである。
日本人の宗教観念(神道)では、一般に外国の公の善宗教・善神は「記紀の初期善神(創造主や天使)の仲間」と見做されて容認的な態度がとられるが、勝手に詐欺・悪用したなら話は別。今では伝統仏教や神道の神社やカトリックにまで、在日コリアンや共産党員などの悪質詐欺が汚染・浸透・乗っ取りしてきている節さえある。
 
まさしく言語道断、堕地獄の沙汰である。
それら(法華経やキリスト教)を偽って悪用し、詐欺を働き、日本の破壊と国民の破滅を招いてきたなら、究極の宗教冒涜。虚言狂気主犯の朝鮮人・共産党員も、傘下の汚穢信者までも地獄へ行かなくてはいけない。
朝鮮邪教の名の下で題目やアーメンを一回唱えるたびに、地獄で悪鬼羅刹から三回殺される。一回、集団礼拝や集会に参加する度に、地獄の刑期は一年延びることだろう。それは「知らず・悪意なくやった場合」であって、故意に(察しながら)やっていればその十倍の祟りと報いの懲罰がある。
主犯構成員の全ての在日・コリアンや共産党員などの信者らは、たとえヒラの信者(あるいはたまたまその家系であるだけ)であっても黒縄・大叫喚の地獄に落とされる。悪意をもって詐欺と加害に励んだ者なら、最悪の阿鼻叫喚地獄に逝く。
 
現実・現世であっても、生かしておいてはならないだろうし、必ず全員殺さなければならない。唯一に処刑を免れるのは、悪行の軽微な者が(集団としての罪を即時に謝罪・清算して)祖国・朝鮮半島に永久帰国する場合にのみ、慈悲として死一等を免れるかもしれない。
極論すれば、彼らを殺しても(刑法上の罪は別として)「宗教的な罪や悪業にはならない」。
さらに言えば、彼らは「形式的に・見かけ上に合法であれば何をやっても良い」というやり方で、非行・悪行・裏切り・卑怯卑劣・詐欺欺瞞を重ね続けてきた(戦後八十年ずっと、この二十年はあまりに度が過ぎて、それだけで赦される余地はない)。
それならは「戦時国際法ではスパイ・便衣兵(ゲリラ)は問答無用で銃殺」なのだから、皆殺しにされて当たり前だろう。大集団で情報操作しまくって詐欺欺瞞を重ね、挙げ句にコロナテロして、ついに安倍晋三(救国宰相)を暗殺してしまった時点で、全て終わりであると思う。
逃げる余地がある「コソボ・クリミア方式での駆逐」など、まだ生やさしいくらいではないだろうか? 旧約聖書の「彼ら(邪教徒)は絶たれなければならない」(人道主義・慈悲心も利害・損得も度外視して殺し尽くす)という心構え・やり方を見倣うのが、厳密にはかえって倫理的に正しいのでないか?

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