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妄想と考察:エイシスとDLsite、バックはGEO・創価で買収コントロール担当?/+関連記事(一部抜粋)の再掲載

いつぞや(左翼や在日への不都合発言で?)アカウント(何か人文エッセイっぽいこと書いてたっけ?)を消された「ノベリスト」(だっけ?)の様子を見に行った。どうやら企業買収・譲渡されたようだが、そのつながりで「株式会社エイシス」が出ていた。
エイシスはインディーズ・小規模な営利や同人サークルの漫画販売サイト「DLsite」の運営会社だが、一時期にあっちこっちでインターネット広告が出ていた。親会社がGEOで、GEOはバックが創価学会(反日カルト)だと聞いたことがある(真偽不明だが)
 
他の漫画サイトでも、韓国漫画(翻訳)が日本産のように偽装して並んでいたり。
そういうやり方で(マスコミや芸能界以外に)サブカルチャーも共産や在日・韓国で浸透・制圧で裏支配、さらには各方面への買収コントロールや情報統制の一端になっている?
あくまでも、私個人の憶測や妄想の域を出ないのだけれど、当たってそう?
 
 
 
  ~ ~ ~ ~ ~
オマケ・参考までに。
(以下、「他ブログ・アカウント」へのリンク記事の後半再掲載)
 
・あの「大人のケータイ官能小説」も、あからさまにおかしいようで、再登録(バカレクス三号機?みたいな)しようかと思ったが、見合わせている。もう「冗談を言って馴れ合いや適当な妥協が出来る相手ですらない」とはっきりしているような。
・他にもJUGEMブログなども、システム仕様からして変な気がする。「一般の日本人ユーザーを騙そうとしている」ような(知らなければ、情報発信しているつもりで空転・徒労し続けるのでは?)
 
・以前に「くるっぷ」という創作系SNSにも登録したことがあるのだが、まず「タグ機能がおかしい」と思った。タグが完全に(ユーザー個人の)自由設定で(検索のための)選択肢表示もないため、(事前にどんなタグがあるか)知っていなければ他ユーザーに辿り着けない(相互に閲覧や連絡できない)。
そこで、「ありそうなタグ」を当てずっぽうで入力して他ユーザーを探し、フォローリストを見て片っ端からフォローしていった(数百・数千人くらい)。サイト運営から強制リセットされ、私のアカウントの(左翼・在日に批判的な)記事も抹消され、事実上の使用不能。
また、「くるっぷ」のアカウントは外部からの検索に引っかからないので、個々のユーザーは「SNS内に閉じ込められて「くるっぷ」運営側から一方的に管理される」だけである(ほぼ徒労で、お互い知っているユーザー同士の内々での連絡くらいにしか使えない)。
これなども「日本人の一般ユーザーへの欺瞞や騙し」の一種でないだろうか? 普通は「サービス提供側は(商業目的であれ)善意・公正」だという固定観念と思い込みがあるし、「(運営側が)日本人や一般ユーザーに悪意を持っている・詐欺や欺瞞を目的にしている」とまでは流石に考えないだろうから。
 
・各サイト(投稿サイトやSNS)の「インターネット広告」などについても、どこが出しているかという問題はある。特定の悪意の集団がスポンサーのように金を撒けば、それで買収工作して情報操作するのは簡単だろう。
漫画サイトの広告などもよく見るが、日本人作者を偽装した韓国漫画だったり、創価学会系?(geo)の主催するサイト・サービスだったり。
・検索エンジンなどでも、内部工作員やサービス提供側がグルであれば、(特定左翼や在日にとって)不都合な情報を隠したりダミーやデマを優先して閲覧させるのはたやすいはず。姑息卑劣な工作と欺瞞を広範囲にやりまくっているとしか思えない節がある。
・Twitterが日本でも世界でも、会社内部の大人数・物量と組織で強力に(左翼シンパなどが)情報統制していたのも、イーロンマスクによる暴露・リストラ騒動で露見している。今でも(本質・体質や集団としての性格が)完全に改善されたとは思えない。それがTwitterだけの問題だとは思えない(他の企業やサイト運営なども類似の姑息卑怯をやっているはず)。

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