・JUGEMブログ(bakarex、全年齢・一般向け)
※サブ・予備だったが閉鎖しました
・2NDブログ(十八禁。「裏」メイン)
https://bakarex.blog.2nt.com/
※ここ! 用途や方針で迷走し、登録時に十八禁(官能小説)設定にしてしまって画像が掲載できない。
※携帯スマホ書き小説の過去作(デスゲームものの「スイッチゲーム」など)をいくつかアップロード。
・Pinterest ※廃止・削除
・「怖話」アカウント(新):狸沼よしふる
https://kowabana.jp/users/115979
※2024-4月に開設・設置。「ハトヤマ無惨侮楽」「稲荷新田物語」シリーズなどをスマホ殴り書き投稿。
※サイト運営から何度も抹殺・鎮圧
・note(SNS)、狸沼よしふる
https://note.com/tanumayoshiful
※実質的な予備のサブブログ・SNS
ーーーーー
☆なんとなく、JUGEMは操作性やシステム仕様が変な感じがするし、ここの2ndブログも「空白行」などで若干奇妙にも思ったり。
☆過去に書いた携帯小説を30記事ほどまとめて連続投稿したところ、(謎の制限またはバグで?ユーザー編集ページからの)新規記事の投稿ができなくなりました(3/13未明・深夜のこと、翌朝でも解除されず?)。
※その後、再度に新規記事投稿できるように復活したので、途中だった短編の続きもアップロード。
☆なお、(このブログや記事の)作中の「空白行」は、「改行二回」では読者閲覧する記事ページに反映されない(ブログのシステム上の仕様が変?)。
それで一連の記事投稿では「改行+スペースキー+改行」で、(読者が見る)記事中に空白行を無理やりに反映・表現しています。
ーーーーー
(追記)
ついでにnote(SNS)にも「バカレクス」のアカウントを作ってみた。
https://note.com/bakarex
運営の信用度が微妙?(今どきはどこでも似たようなもの?)かもだが(アカウントユーザーも在日や左翼の工作員だらけ?)、落書き(と練習帳や殴り書きの試作?)やしょうもないことをつぶやく用途・目的なので問題なし。
わりと狂ったキチガイみたいにするかも?
(追伸3/15)
note、やっぱり?信頼性がなさ過ぎて、予備やオモチャにすらならない? 操作中に通信が切れてしまうのは本当にハードウェア不調や偶然のせいなのだろうか?
フリーメールで登録して一つ二つ記事やつぶやきしただけで変な感じ。時事問題記事に付けた検索ハッシュタグも全部リセット・無効になっている?
※(追記)数日後に確認したら、元に戻っていた? だが新規投稿してしばらくすれば、検索リストで(他の人の投稿で)後方に流れて人目につきにくくなるからな(冷笑)。
追記)
ついでにInstagramもアカウントだけ作ったが、「bakarex.TanumaYoshiful(と同名2)」で見つかるはず。ただし、一時的にいじっただけで基本的にほったらかしの予定。
・あの「大人のケータイ官能小説」も、あからさまにおかしいようで、再登録(バカレクス三号機?みたいな)しようかと思ったが、見合わせている。もう「冗談を言って馴れ合いや適当な妥協が出来る相手ですらない」とはっきりしているような。
・他にもJUGEMブログなども、システム仕様からして変な気がする。「一般の日本人ユーザーを騙そうとしている」ような(知らなければ、情報発信しているつもりで空転・徒労し続けるのでは?)
・以前に「くるっぷ」という創作系SNSにも登録したことがあるのだが、まず「タグ機能がおかしい」と思った。タグが完全に(ユーザー個人の)自由設定で(検索のための)選択肢表示もないため、(事前にどんなタグがあるか)知っていなければ他ユーザーに辿り着けない(相互に閲覧や連絡できない)。
そこで、「ありそうなタグ」を当てずっぽうで入力して他ユーザーを探し、フォローリストを見て片っ端からフォローしていった(数百・数千人くらい)。サイト運営から強制リセットされ、私のアカウントの(左翼・在日に批判的な)記事も抹消され、事実上の使用不能。
また、「くるっぷ」のアカウントは外部からの検索に引っかからないので、個々のユーザーは「SNS内に閉じ込められて「くるっぷ」運営側から一方的に管理される」だけである(ほぼ徒労で、お互い知っているユーザー同士の内々での連絡くらいにしか使えない)。
これなども「日本人の一般ユーザーへの欺瞞や騙し」の一種でないだろうか? 普通は「サービス提供側は(商業目的であれ)善意・公正」だという固定観念と思い込みがあるし、「(運営側が)日本人や一般ユーザーに悪意を持っている・詐欺や欺瞞を目的にしている」とまでは流石に考えないだろうから。
・各サイト(投稿サイトやSNS)の「インターネット広告」などについても、どこが出しているかという問題はある。特定の悪意の集団がスポンサーのように金を撒けば、それで買収工作して情報操作するのは簡単だろう。
漫画サイトの広告などもよく見るが、日本人作者を偽装した韓国漫画だったり、創価学会系?(geo)の主催するサイト・サービスだったり。
・検索エンジンなどでも、内部工作員やサービス提供側がグルであれば、(特定左翼や在日にとって)不都合な情報を隠したりダミーやデマを優先して閲覧させるのはたやすいはず。姑息卑劣な工作と欺瞞を広範囲にやりまくっているとしか思えない節がある。
・Twitterが日本でも世界でも、会社内部の大人数・物量と組織で強力に(左翼シンパなどが)情報統制していたのも、イーロンマスクによる暴露・リストラ騒動で露見している。今でも(本質・体質や集団としての性格が)完全に改善されたとは思えない。それがTwitterだけの問題だとは思えない(他の企業やサイト運営なども類似の姑息卑怯をやっているはず)。
☆「未分類」記事も参照(関連・時事記事あり)
https://bakarex.blog.2nt.com/blog-category-0.html
コメント