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時事2024-2下旬その2:これって、まさかインドとクルド人は敗戦予定?(妄想と憶測)/与党内の腐敗・反日への締め上げ、北欧とトルコ

こんなの見つけた↓
 
・ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上 インドへの原油輸出が過去最高の370億米ドル ロシア産原油はインドで石油製品に加工され米国や他の諸国へ輸出
https://hosyusokuhou.jp/archives/48958588.html
 
はたして、日米が共産陣営と存亡をかけた本格対決していて、ウクライナが戦場になって犠牲を出しまくっているときに、敵陣営に追加の資金援助したらあとで責任問われそうでは?(安倍が生きていたら忠告して止めたと思うが) 目先の利益最優先で敵側を支援したり後ろから撃つとか、「信用出来ない」「敵に準じて扱う」と判断されかねず、日和見やコウモリの態度は(一見は利口に見えても)あまり賢いとは言えない。
中国ではコロナや困窮で数億人くらい死にまくって隠蔽されたとも聞いているけれど、敵方の国民として従犯・連帯責任を問われた以外に「無責任な人口爆発と移民悪用による侵略」で、欧米からは見殺しにされた面もあると思う。あの共産グローバルのアメリカ民主党のカマラハリスもインド混血の帰化人だし、インドそのものも人口爆発で世界の負担になっているはず。
おそらくインドが勝手に無責任や裏切り行為してくれれば、欧米からしたら人道的責任を負わずに見殺しにできるし、戦勝陣営から除外どころか「敗戦国」扱いにできる(実利的な面から冷徹に見れば)。それに良心や正義感が判断や行動の基準(の一つ)になっている人間や国からしたら(略)。
 
それから、東南アジアは大丈夫だろうか?(ドイツとかも危なそうに思えるのは気のせいだろうか?) インドネシアが中国に騙されて買い叩かれているというような話も聞くが?(債務植民地化とか移民侵略とか、そんなのばっかり) ただ、東南アジアや中東は日米陣営につけば対中債務を軽減・チャラにできるチャンスもあるかもしれないなどと、私はなんとなく思っている(日本や台湾と同じ陣営であれば、特にアジア系諸国としては、必ずしも立場は悪くないはず)。
なお日本は(経済界も汚染や腐っているとはいえ)貿易などではある程度は賢明に判断してリスク回避やアメリカなど味方国との連携を強化しているようではある。半導体なども、日米で自給を強化方針らしい(韓国に「半導体」という戦略物資の製造を任せ続ける危険性・リスクが自覚された?)。
 
・【脱中国】ホタテなど甲殻類、東南アジアへの輸出が6倍に 中国輸出ゼロが続く
https://www.moeasia.net/archives/49743879.html
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※函館税関は21日、管内(北海道、青森、岩手、秋田)の1月の貿易概況を発表した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出の影響で、魚介類の対中国輸出ゼロが続く北海道は、ホタテを含む甲殻類・軟体動物の東南アジア諸国連合(ASEAN)への輸出が前年同月比約6倍の1億7300万円となった。 (略
北海道の輸出全体は、米国向けの自動車部品が好調で20.4%増の255億6100万円、輸入はオーストラリアからの石炭が減るなどし、6.2%減の1617億6300万円だった。(以下略
全文はリンク先へ
[夕刊フジ 2024.2.22]
https://www.zakzak.co.jp/article/20240222-RBUYSHCAUJOEVHPTVLZFOE7W2E/
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・日本半導体産業の「底力」に韓国人記者が酷く悩んでいる模様、日本政府のリーダーシップは凄まじい……
https://you1news.com/archives/104951.html
 
 
およそロシアのペレストロイカとかの「改心詐欺」は「騙しや欺瞞として強力」であっても、それをやったら「次回の制裁・報復では(相手方から)一切に容赦や免責して貰えない」。韓国・在日の日和見・コウモリの態度と友好偽装しながら(日本やアメリカに)悪意で騙し・裏切り利得を常習という習性も同じことだろう。たとえしばらく泳がせて利用しても、「絶対に許さない」し「人道主義も誠実義務も適用されない」。
 
それから、クルド人がやらかして「地雷踏んでギロチンにヘッドスライディング」してしまっているようだ。ハマスなどもそうだが、イスラム過激派のバックや仲間は共産グローバルであるらしい。せめて中東全般の善良なイスラム教徒たちが賢明で(連帯責任を)免責されることをお祈りしておきたい。
・テロ組織PKKの日本での狼藉が海外でも話題に・・・
https://www.moeasia.net/archives/49743810.html
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※日本で深刻化するPKK問題:「日本人にXを」
テロ組織PKKは日本で組織され続けている。この状況に動揺した日本人が抗議活動を組織する中、PKK支持者らは「日本人にXを」のスローガンを唱えて応じた。
いわゆるクルディスタン労働者党(PKK)テロ組織が日本で組織化活動を続けている。この事態に動揺した日本国民は、自国で「文化施設」の名の下に活動するテロ組織シンパに対する集会を開催した。テロ組織PKKの構造に不安を感じた日本のジャーナリストも、以前にこの件に関して発言をしていた。
「日本人に死を」
2024 年 2 月 20 日、日本国民は自国のテロ組織 PKK に対する大規模な抗議活動を組織しました。これに対し、テロ組織PKKの支持者らは日本人をターゲットにしたスローガンを叫んだ。「クルド日本文化協会」の名で活動するテロ組織の同調者らが「亡命に行け」「日本人Xね」などのスローガンで侮辱や脅迫を行った。
全文はリンク先へ
[2024.2.21](機械翻訳
https://www.qha.com.tr/gundem/japonya-daki-pkk-sorunu-buyuyor-japonlara-olum-485604
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以下は追記
 
マスコミなどは「安倍が~」と偏向報道・印象操作しているようだが、むしろ自民党内部の腐敗が締め上げされている感じでないだろうか? 二階などはアメリカから(利敵・無責任で)名指しで非難されていたはず。
 
・【速報】二階元幹事長の秘書、有罪確定
https://hosyusokuhou.jp/archives/48958602.html
・自民党参院議員“元秘書”の「中国人美女」がついに書類送検 捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在
https://hosyusokuhou.jp/archives/48958566.html
 
アメリカの共和党内部でも、共産グローバル寄りだったらしいブッシュやチェイニーが支持喪失・失脚というふうにも聞いている。アメリカの民主党も全般的に酷いようで、日本の鳩山・枝野などの民主党政権と変わらない共産売国奴らしい?(アリゾナ州とかの共和党のTwitterアカウントやらトランプ側近や仲間?の発信を見ていたら、アメリカの国内を異常な左派政策で滅茶苦茶にして問題・非難対象になっているとか?)
・トランプ大統領、大規模な強制送還実施を宣言「我が国の歴史上最大の強制送還となるだろう」「私たちに選択肢はない!」
https://www.moeasia.net/archives/49744142.html
 
それから、最近ではマスコミ・言論人や学者たちなどが「トカゲの尻尾切り」や愛国・善意への偽装擬態で逃げようとしているようだが、私には全般的におかしいとしか思えない(安倍晋三や余命三年時事日記の案件での、態度と顛末からして、今のマスコミ・言論人や学者たちがまともなわけがない)。
この記事もまるで「自分はまともだ」とでも言いたげだが、迎合や妥協しまくって裏切り腐敗と無責任に明け暮れた一部では? それに記事を読めば、まるで言論操作しているのが自民党・岸田のように印象づけする言い方だが、主犯である共産や在日のことは隠蔽(部分的に本当のことを言いながら、部分部分で嘘や隠蔽して「読者を騙そうとしている」のではないだろうか?)。
 
・「絶対に本当のことを言ってはいけない。干されるぞ」と報道関係者がメディアの裏事情を暴露、テレビに出続けようと思ったら……
https://you1news.com/archives/105127.html
 
 
それから、北欧も反ロシアでNATOについたらしい。様子からすると、トルコも「セーフ」のようで(あくまで印象と直感)、イスラム諸国の全体が「共産と完全な連帯責任」は免れられそうなら良かった。
 
・ロシアの超弩級オウンゴールでバルチック艦隊が壊滅、118年ぶり2度目の快挙に世界が喝采の声を上げる
https://you1news.com/archives/105118.html
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スウェーデンのNATO加盟 全加盟国が承認へ 32か国へと拡大
北欧スウェーデンのNATO=北大西洋条約機構への加盟について、26日、ハンガリーの議会で採決が行われ承認される見通しです。これによりすべての加盟国が承認することになり、世界最大の軍事同盟のNATOは32か国へと拡大します。
スウェーデンはロシアの軍事侵攻を受けて長年、続けてきた軍事的中立の方針を転換し、おととし5月、ロシアと国境を接するフィンランドとともにNATOへの加盟を申請しました。
加盟にはすべてのNATO加盟国の承認が必要で、フィンランドの加盟は去年4月に実現したものの、スウェーデンについては、トルコとハンガリーが承認せず、難航してきました。
このうちトルコは先月承認し、ハンガリーでは現地時間の26日午後、日本時間の26日夜、議会が開かれ、スウェーデンのNATO加盟について承認の採決が行われます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014371351000.html
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