ノベマの同系列の「ベリーズカフェ」に、過去作(ワープロ書き)の作品(短編、不死鳥人造魔女ete)を掲載してみた。
「ベリーズカフェ」アカウント
https://www.berrys-cafe.jp/member/n1344112
このアカウントは、ノベマと共通のパス。
しかし、フリーメール(Gmail)で登録したアカウントがログインできなかった(?)り、裏で(インターネット業者で)ユーザーの情報共有しているとしか思えない。
それに、作品載せて「宣伝ボタン」を押しても、しばらく(新着欄に)反応しなかったり(ノベマでは反映されなかったことも)。リアルタイムで何かしら監視や操作している?
(追記7/8)
SFファンタジーの過去作・短編集を掲載。
ひとまず(一定量書いたあとの)「宣伝ボタン」と、作品完結時の「完結ボタン」は反応したようです(サイトトップの下部に「新着欄」があって表示される)。
ただ、反映にタイムラグがあることから、何かしら人為的なチェックは行われているように感じられる。
姉妹サイトの「ノベマ」で数時間くらい?反応しなかったことがあって、掲載を取りやめたこともあったり(単純にスパム防止のチェックで時間がかかっていただけの可能性も、なきにしもあらずなのだが)。
以下↓、作品(短編集)冒頭の「但し書き」
備考)
筆者はある種、事後の言い訳と当てつけ(?)。ホラーとかサバイバル・暴力とか、エロ(ポルノ)とか無茶苦茶やりたい人だが、「割と普通のファンタジーも書けない・書いたことがないわけではない」という後々のための自己弁護と宣伝・売り込み。
どうも政治的な理由・圧力で(不都合な発言)なのか、小説投稿サイトやら怪談サイト・官能小説サイトでもアカウント消されまくりや操作困難(即興書きデータがバックアップがなくて消滅もしばしば)。インターネット全域で情報操作や検閲されている様子。
某エロ小説サイトで男性・女性向けが半々なので「比較的におとなしいめで実害のない連中」かと思ったら、裏が(調べたら)アダルトビデオ業界?w。スターツも不動産を扱ったり(?)で(今どきの新興出版だし)在日ヤクザとか絡んでそう? 女性向け小説サイトでもどこかしら情報操作ネットワークに関与はしてそう?(悪意・実害の程度の問題もあるだろうけれど)
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