こっちのnote(SNSのかわり、つぶやき)でも書いたが、また洋物の翻訳ものの小説読んだりしていた。
キングの「呪われた町」、バラードの「旱魃世界」、某スミス「ノーストリリア」とか。
ずいぶん昔に読んだジェレミー・ロビンソンのシリーズ続き・第二作「生存本能」は面白かったが、なんだかコリア・マネーでやられてる様子なのが遺憾(五人チームの一人くらいなら韓国系愛嬌キャラとして許せても、無理やりに何の脈絡もなく「隠れコリアン二人目」となると、さすがに)。第一作が、自分がその少し前に書いてお蔵入り(落選)したのと、妙にネタが似ていたこともあって記憶に残っていた作者で、面白いことには面白いです。
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そういえば、いつぞやに女流ポルノ作家の調教小説を買ってきて(他に女性向けのエロファンタジー)、冒頭の数ページでどこかに置きっぱなし。もう一年半くらいほったらかしてあるけれど、引っ張り出して読むかな?(エロファンタジーの一冊は途中で廃棄)
それか、新しいポルノ小説買ってくるか?(このところそういうのをずっとろくすっぽ読んでない気がするw) ポルノ作家になってやるぜ、の心意気・モチベーションが低下したのは、たぶん(政治理由の検閲・情報統制で)アカウント抹殺しまくってきた官能小説サイトも一因(普通の小説投稿サイトとかでも、運営とかの態度や反応が変に感じたりw)。
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